電気通信設備Site

1.ビジネスフォン設備
電話局線が3局線以上で専用電話機を必要とするだけ増設できる主装置を中心にした設備です。
現在では、デジタル対応のものが主流で一般電話も接続することも可能です。
実務向きで、豊富なオプションを選ぶことで必要な機能を追加することが可能です。
PBX機能が最初から組み込まれているものが多くなってきました。
 
2,ホームテレフォン設備

電話局線が3局線以内で専用電話機を設置できる主装置を中心にした設備です。
最近では、ビジネスフォンの機能を内蔵したデジタル方式のものが多く見かけるようになり、
小規模なオフィイスにとりいれられることも多くなってきています。
8年位前のものに比べて、こまかい設定もできるようになっています。
(メーカーにより色々ちがいはあります。)

 
3,LAN配線設備
イーサネット等の同一建造物内におけるPC同士の通信のための配線設計、
配線構築工事などを中心にしたものです。 最近では、リング、バス、スター、ツリー
(一般的に用いられている。)以外にメッシュ形というすべてのPCを直接接続する形態もあります。
 
4,光ケーブル設備
 
 
5,テレビカメラ設備
松下、 TOA, VICTOR, OPTEXなどの監視カメラ(マイクロフォン内臓のものが
主流になりつつあります。)、タイムラヴビデオ等、関連機器システムを中心にしたところです。
家電メーカーからは、デジタルカメラユニットを利用した各社独自のシステムがでています。
但し、PCが必要ですが、



ホームへ
sicen 2003/09